旧軍戦史雑想ノート  海軍設営隊戦史

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第一五設営隊


【編成】
昭和17年6月15日付
呉施設部

【所属】
第四艦隊

【隊長】
佐藤忠寿  少佐
福地義一  少佐〔応召〕

【技術科】
篤 朝太郎 技師
小川正信  技師(ニューギニアには赴任せず)
土岐辮治郎 技手(ニューギニアには赴任せず)
西田貞治  技手(ニューギニアには赴任せず)
鈴木左教  技手(ニューギニアには赴任せず)
中山盛雄  技手(ニューギニアには赴任せず)

【軍医科】
内藤義久  軍医大尉
小森正久  軍医大尉

【主計科】
稲垣利一  主計中尉

【書記】
横尾琢一    (ニューギニアには赴任せず)
上野喜代松   (ニューギニアには赴任せず)
下村義二 

「ポートモレスビー作戦」参加。
主として、輸送、道路構築、クムシ河架橋等を任務とした。
ラバウルより、ニューギニア東北部のバサブア、ブナ、ギルワ、クムシを転戦した。
護衛の海兵1個中隊と全員工員部隊で構成された。隊員には高砂義勇隊、南北朝鮮、南支の隊員も居た。

昭和18年2月10日付
東北ニューギニア・ギルワにて米豪軍の包囲の中、現地解隊。

数グループに分かれ転進を図り、隊長は海上よりラエに向かい、護衛の海兵部隊の大部分は山岳地帯へ、篤技師は建設工員役40名と海岸線をラエ転進、一六根拠地司令官に状況報告の後、ラバウルの海軍病院に転送された。



【参考文献】
主要参考文献 を参照下さい。

筆者注:調査未完のため、今後、大幅に加筆・改訂を予定しております。

初稿  2006-09-09
第2稿 2010-08-06



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