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特設駆潜艇「第五拓南丸」


【特設特務艇】
特設駆潜艇「第五拓南丸」
日本海洋漁業の捕鯨船

【基準排水量】
343トン

【搭載兵器】
九四式爆雷投射器1基
九五式爆雷12個

【所属】
第二四特別根拠地隊[アンボン]
  第五二駆潜隊
   「第五拓南丸」
   「第十七昭南丸」
   「第十五福栄丸」

昭和17年5月8日
「対潜攻撃」
1700 セラム島アンボン港外にて、米潜水艦「ポーパス」の雷撃を受けるが、回避。
   爆雷6発を投下。
《米軍記録》
損傷:潜水艦「ポーパス」
   (後部潜舵が一時的に動力を失い、船体の弁が故障、燃料が後部発射管に
    漏れた。また、電池容器二個が破損したが、作戦を続行した)
*「ポーパス」は、戦時中に商船3隻を撃沈したが、翌年、油漏れが酷く潜水学校の練習艦になった。

「第五拓南丸」は敗戦まで残存、戦後は捕鯨船に復帰し、食糧難の国民に鯨肉を届けた。



【参考文献】
主要参考文献 を参照下さい。

調査未完のため、今後大幅に加筆・改訂を予定しております。

初稿  2005-07-09
第2稿 2006-08-13 一部加筆



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