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特設水上機母艦「神川丸」


【特設軍艦】
特設水上機母艦「神川丸」
川崎汽船 ニューヨーク航路用高速貨物船

【基準排水量】
6,853トン

【速力】
20ノット

【備砲】
12センチ高角砲2基

【搭載機】
12~24機(最大)
零式三座水上偵察機9機[開戦時]
零式水上観測機  3機[開戦時]
零式水上戦闘機  8機[17年7月14日付改編]
零式水上観測機  2機[17年7月14日付改編]
零式三座水上偵察機2機[17年8月]
二式水上戦闘機 11機[17年8月]
零式水上観測機  3機[17年11月1日付改編]
零式三座水上偵察機7機[17年11月1日付改編]

【カタパルト】
1基

【入籍】
昭和12年9月18日[13年12月15日、特設航空機運輸艦となる]

【除籍】
昭和18年7月15日[18年 5月28日、沈没]

【所属】
第三艦隊第一二航空戦隊〔開戦時〕
第二艦隊第一一航空戦隊〔昭和17年7月14日付改編〕

【飛行長】
江藤恒丸  少佐  (    )           ~17年12月 八〇二空:飛行長へ
山田竜人  少佐  (    )           ~18年 4月 九三八空:飛行長へ
【飛行士】
清水康男  予備少尉(予備 6期)二座水偵操縦 16年

日辻常雄  中尉  (海兵64期)三座水偵操縦 15年5月~16年1月 佐世保空:隊付へ(飛行艇講習)

【水上戦闘機隊・飛行分隊長】
小野次朗  大尉  (海兵64期)       17年8月~
川島 政  中尉  (    )       17年8月~ 9月14日「ガダルカナル偵察」  戦死
川村    飛曹長 (    )       17年8月~ 9月14日「ガダルカナル偵察」  戦死
小藤久輝  飛曹長 (    )浜空:水戦隊 17年9月~11月 7日「ガ島輸送部隊上空直衛」戦死
川井治郎  一飛曹 (    )           ~10月10日「艦隊上空直衛」    戦死
大山敏雄  二飛曹 (    )           ~ 9月14日「ガダルカナル偵察」  戦死
大村    二飛曹 (    )
西山    二飛曹 (    )
桑島    一飛兵 (    )
丸山瀧雄  一飛兵 (    )           ~10月10日「艦隊上空直衛」    戦死
渡辺輝男  一飛兵 (    )           ~10月30日「ショートランド邀撃戦」戦死
松本    二飛兵 (    )

『R方面航空部隊』
昭和17年8月29日
ビスマルク諸島方面航空部隊として、ショ-トランド島水上機基地開隊にて開隊。
第十一航空戦隊を中心としてR方面航空部隊が編成され、外南洋艦隊に編入。

【司令官】
城島高次少将〔第十一航空戦隊司令官〕

【編成】
 第十一航空戦隊/水上機母艦 「千歳」
  零式水上観測機/九五式水上偵察機16機
          零式水上偵察機  6機
          九四式水上偵察機 1機
 第二南遣艦隊/特設水上機母艦「山陽丸」
  零式水上観測機/九五式水上偵察機 6機
 第三南遣艦隊/特設水上機母艦「讃岐丸」
          零式水上観測機  8機
          零式水上偵察機  1機
          九四式水上偵察機 1機

昭和17年9月1日付
編入
第十一航空戦隊/特設水上機母艦「神川丸」
 零式水上偵察機 2機
 二式水上戦闘機11機

昭和17年8月23日
横須賀を出港。

昭和17年9月1日付
『R方面航空部隊』に編入。

同日付
R方面航空部隊:    各機種合計52機
 九五式二座水上偵察機/零式観測機30機
 九四式三座水上偵察機       2機
 零式三座水上偵察機        9機
 二式水上戦闘機         11機

昭和17年9月4日
早朝 「神川丸」搭載の二式水上戦闘機11機、零式水上偵察機2機が、ショ-ト
   ランド水上機基地に進出。
   水戦隊は対岸のポポラング島に水上機基地を設置。
   二式水戦2機ずつを五分間隔で常時待機させる体制をとる。
以後、連日のように基地上空哨戒、水上機援護、ガダルカナル島偵察等を行った。
1145 偵察のボーイングB‐17「フライングフォートレス」四発爆撃機1機が来襲。
   二式水戦2機が離水。
   高度3,000㍍で侵入してきたボーイングB‐17四発爆撃機を捕捉、直下
   方攻撃と後下方攻撃の二撃をかけ、右内側発動機より白煙を吐かせた。
【編成】
二式水戦2機
 一番機 川村   飛曹長 *撃破:ボーイングB‐17四発爆撃機1機
 二番機 松本   二飛兵
【戦果】
撃破:ボーイングB‐17四発爆撃機1機
【被害】
不明[喪失はなし]

昭和17年9月上旬
ショートランドの横浜空:水戦隊[8月26日から9月1日まで2~4機がショートランドで哨戒を行っていた]は、特設水上機母艦「神川丸」飛行隊に吸収された。
 小藤久輝 飛曹長

昭和17年9月5日
ショートランド南西約150浬のイザベル島東岸のレカタ湾に水上機の前進基地を設置。
*レカタよりガダルカナル泊地まで約135浬(ショートランドよりは約280浬)、水戦で約50分。
[18年2月現在、同基地派遣隊員:海軍基地員15名、陸軍守備隊1個小隊]

同日
基地上空哨戒
哨戒艇上空哨戒

昭和17年9月7日
「ショ-トランド泊地上空邀撃戦」
午前 ボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
【編成】
不明
【戦果】
なし
【被害】
不明[喪失はなし]

昭和17年9月8日
「ガダルカナル島攻撃」
ルンガ泊地で揚陸作業中の、巡洋艦1隻、駆逐艦6隻、輸送船数隻を攻撃。
【編成】
機種・機数不明
【戦果】
撃沈:駆逐艦1隻
撃破:駆逐艦1隻
【被害】
不明

昭和17年9月12日
「ガダルカナル島偵察」
二式水戦2機が出撃。
【編成】
二式水上戦闘機2機

昭和17年9月13日
「ショ-トランド泊地上空邀撃戦」
午前 ボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
【編成】
【戦果】
なし
【被害】
不明[喪失はなし]

同日
「ガダルカナル島薄暮偵察」
二式水戦2機が出撃。
ガダルカナル島飛行場上空で着陸しようとしていた数機の中に紛れ、着陸誘導コースに乗って飛行場上空に侵入、川村飛曹長が着陸寸前のグラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機1機を一撃で撃墜。混乱に乗じそのまま海上に脱出した。
前夜より朝にかけての陸軍川口支隊の総攻撃は失敗、敵機10数機が飛行場に健在なのを確認。
【編成】
二式水上戦闘機2機
 一番機 川村   飛曹長 *撃墜:グラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機1機
 二番機 川井治郎 一飛曹
【戦果】
撃墜:グラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機1機
《米軍記録》
被墜:ダクラスSBDドーントレス艦上爆撃機1機
【被害】
なし

昭和17年9月14日
「レカタ湾上空邀撃戦」
早朝 ボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
   白煙を吐かせ撃破した。
【編成】
二式水上戦闘機
【戦果】
撃破:ボーイングB‐17四発爆撃機1機
【被害】

同日
「ガダルカナル島偵察」
午前 二式水戦3機が発進、全機未帰還。
詳細不明
【編成】
二式水戦3機
 一番機 川島 政 中尉
 二番機 川村   飛曹長
 三番機 大山敏雄 二飛曹
【戦果】
【被害】
損失:二式水戦3機[未帰還]
搭乗員戦死:3名
【戦死者】
川島 政  中尉
川村    飛曹長
大山敏雄  二飛曹

同日
二式水戦2機が上記の行方不明機の捜索に出動。
3機が修理中

同日
夕刻 「ガダルカナル島飛行場薄暮攻撃」
   二式水戦2機[神川丸]、零式観測機19機[神川丸2機/千歳8機/山陽丸
   5機/讃岐丸4機]で、ヘンダーソン飛行場攻撃。
   飛行場上空でグラマンF4Fワイルドキャット戦闘機2機と交戦。
【指揮官】
堀端武司 大尉
【編成】
二式水戦  2機
零式観測機19機
「神川丸」水戦隊
 一番機 小野次朗 大尉  *撃墜:グラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機1機
 二番機
【戦果】
撃墜:グラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機1機
【総合戦果】
撃墜:グラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機5機[うち不確実1機]
炎上:飛行場3か所
撃破炎上:在地機数機
【被害】
損失:二式水戦1機[未帰還]
搭乗員戦死:1名
【戦死者】
不明[筆者注:調査未完]
【総合被害】
損失:二式水戦 1機[未帰還]
   零式観測機4機[未帰還2/被弾着水時沈没2]

昭和17年9月16日
連合艦隊に現有航空兵力:26機(うち零観18機)を、57機(うち零観26機)に増強するよう要請。

同日
「ブイン上空邀撃戦」
二式水戦2機が発進。
ブイン上空でボーイングB‐17四発爆撃機4機を邀撃。
それぞれ二撃を加えるが、効果不明。
【編成】
二式水戦2機
【戦果】
効果不明
【被害】
不明[筆者注:調査未完]

横須賀の第一四航空隊・水戦隊の派遣を決定し、在ラバウルの特設水上機母艦「聖川丸」が横須賀に急行し、二式水戦9機、零観4機を搭載、ショートランドに向かう。
特設水上機母艦「神川丸」も補給機受けとりの為、横須賀へ向かう。

昭和17年9月24日
「ショートランド上空邀撃戦」
ショートランド上空にてボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
小野大尉は離脱するB‐17を110㌔にわたり追尾し、全弾撃ち尽くし撃破した。
【編成】
二式水戦
 一番機 小野次朗 大尉  *撃破  :ボーイングB‐17四発爆撃機1機
 二番機 川井治郎 一飛曹 *協同撃破:ボーイングB‐17四発爆撃機2機
                            [丸山一飛兵と]
 三番機 丸山瀧雄 一飛兵 *協同撃破・ボーイングB‐17四発爆撃機2機
                            [川井一飛曹と]
【戦果】
撃破:ボーイングB‐17四発爆撃機3機
【被害】
不明[筆者注:調査未完、喪失はなし]

昭和17年9月25日
「ショートランド上空邀撃戦」
ボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
[筆者注:調査未完、詳細不明]
【編成】
二式水戦
【戦果】
不明
【被害】
不明

昭和17年9月26日
「ショートランド上空邀撃戦」
ボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
丸山一飛兵が前下方攻撃で1機を撃墜[単独撃墜]。
【編成】
二式水戦
     川井治郎 一飛曹
     丸山瀧雄 一飛兵 *撃墜:ボーイングB‐17四発爆撃機1機
【戦果】
撃墜:ボーイングB‐17四発爆撃機1機
【被害】
不明[筆者注:調査未完]

昭和17年9月27日
「ショートランド上空邀撃戦」
ボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
[筆者注:調査未完、詳細不明]
【編成】
二式水戦
【戦果】
不明
【被害】
不明

昭和17年9月29日
「ショートランド上空邀撃戦」
ボーイングB‐17四発爆撃機を邀撃。
[筆者注:調査未完、詳細不明]
【編成】
二式水戦
【戦果】
不明
【被害】
不明

昭和17年10月4日
「輸送艦隊上空直衛」
0445 二式水戦2機、零観5機で「ガ」島より帰る水上機母艦「日進」と駆逐艦4隻
   の上空哨戒中、ボーイングB‐17四発爆撃機5機、ダグラスSBD「ドーン
   トレス」爆撃機/グラマンTBF「アベンジャー」攻撃機18機と交戦。
   零観1機が、ボーイングB‐17四発爆撃機1機に体当りし、搭乗員2名は
   落下傘降下し駆逐艦「秋月」に救助された。
[筆者注:水戦隊の行動は調査未完]
【編成】
二式水戦2機
零観  5機
「千歳」飛行隊
 第二小隊
  一番機 操縦 黒丸直人  中尉
      偵察
  二番機 操縦 甲木清美  一飛兵  *撃墜:B17爆撃機1機(体当り)
      偵察 宝田三千穂 二飛曹
【戦果】
不明
【被害】
不明

昭和17年10月9日
「輸送艦隊上空直衛」
早朝 「ガ」島へ向かう水上機母艦「日進」の上空哨戒中、ダクラスSBD「ドーン
   トレス」爆撃機7機とベルP39「エアコブラ」戦闘機と交戦。
【編成】
二式水戦
     小藤久輝 飛曹長 *撃墜:ダクラスSBD「ドーントレス」爆撃機2機
                               [うち不確実1]
【戦果】
撃墜:ダクラスSBD「ドーントレス」爆撃機2機[うち不確実1]
   ベルP39  「エアコブラ」 戦闘機2機
【被害】
不明[筆者注:調査未完]

昭和17年10月10日
「輸送艦隊上空直衛」
0330 二式水戦2機、零観2機で、イザベル島レカタ水上基地を発進。
0400 「ガ」島より帰途につく艦隊[軽巡「龍田」、第一五駆逐隊の駆逐艦9]の
   上空直衛中、グラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機20機、ダグラス
   SBD「ドーントレス」爆撃機12機、グラマンTBF「アベンジャー」攻
   撃機6機と交戦し、戦闘機指揮官機を含み5機を撃墜、さらに水戦の1機は
   戦闘機1機に体当りを行う。
全機自爆。
【編成】
二式水戦2機
零観  2機
「讃岐丸」第一小隊
 一番機〔Q- 6〕 操縦 佐治正一 特務少尉
         偵察 山本楠美 一飛曹
 二番機〔Q-11〕 操縦 武田革兒 一飛兵
         偵察 川元義人 一飛兵
「神川丸」第一小隊
 一番機〔YⅡ-104〕   川井治郎 一飛曹
 二番機〔YⅡ-107〕   丸山瀧雄 一飛兵
【戦果】
撃墜:4機以上[機種不明(うちF4F戦闘機2機以上)]
【総合戦果】
撃墜:6機[機種不明(うち戦闘機2機以上)]
【被害】
損失:二式水戦2機[自爆]
搭乗員戦死:2名
【戦死者】
川井治郎  一飛曹
丸山瀧雄  一飛兵
【総合被害】
自爆:二式水戦2機
   零観  2機

同日
上記の戦闘により、『R方面航空隊』は、可動機が零になる。

昭和17年10月12日
「聖川丸」により一四空の二式水戦9機が到着。
ポポラングの神川丸水戦隊の隣に基地を設け、神川丸飛行長の指揮下に入る。

昭和17年9月4日~10月12日
出撃回数[判明分のみ]
 川井治郎 一飛曹 43回
 渡辺輝男 一飛兵 41回
 小藤久輝 飛曹長 39回
 小野次朗 大尉  36回
 丸山瀧雄 一飛兵 33回

昭和17年10月30日
「ショートランド上空邀撃戦」
渡辺一飛兵は離水中にF4FとSBDの奇襲を受ける。
[筆者注:調査未完、詳細不明]
【編成】
二式水戦
     地頭久雄 二飛曹 一四空 *撃墜:グラマンF4F
                      「ワイルドキャット」戦闘機2機
     渡辺輝男 一飛兵 神川丸 自爆
【戦果】
不明
【被害】
不明
【戦死者】
渡辺輝男  一飛兵         神川丸

昭和17年11月3日
「モノ島東方上空戦」
早朝 レカタからショーとランドに帰投中の二式水戦3機[神川丸/八〇二空]が、
   モノ島東方にてボーイングB17四発爆撃機1機と遭遇。
   相当の損害を与えたが撃墜出来ず。
【編成】
二式水戦3機[神川丸/八〇二空]
【戦果】
撃破:ボーイングB‐17四発爆撃機1機
【被害】
損失:二式水戦1機
搭乗員戦死:1名
【戦死者】
不明[筆者注:調査未完]

昭和17年11月7日
「ガ島輸送部隊上空直衛」
1215 二式水戦6機が発進、続いて零観4機が発進し、西北西に進路を取る。
1530 レカタ付近の水平線上に輸送部隊の駆逐艦数隻を発見、哨戒護衛体勢の為、
   高度を取ろうとした時、上空の断雲からグラマンF4F「ワイルドキャット」
   戦闘機8機[指揮官:米海兵隊戦闘第121飛行隊のジョセフ・フォス大尉]、
   ダグラスSBDドーントレス爆撃機9機により奇襲される。
1545 空戦終了。
【編成】
二式水戦6機
零観  4機
水戦隊・第一小隊
 一番機 後藤英郎 大尉    八〇二空   自爆
     小藤久輝 飛曹長   神川丸    自爆
     萩原貞徳 一飛曹   八〇二空   自爆
     近藤治郎 二飛曹   八〇二空   自爆
     地頭久雄 二飛曹   八〇二空   自爆
     溝口   一飛長   八〇二空   自爆
【戦果】
不明
【被害】
自爆:二式水戦6機
搭乗員戦死:6名
【戦死者】
後藤英郎  大尉  (海兵66期) 八〇二空
萩原貞徳  一飛曹         八〇二空
近藤治郎  二飛曹         八〇二空
地頭久雄  二飛曹         八〇二空
溝口    一飛長         八〇二空
小藤久輝  飛曹長         神川丸

同日付
水戦隊は可動2機(神川丸:1機/八〇二空:1機) 搭乗員2名(八〇二空:松山英二上飛曹、大島新吉飛長)となる。

昭和17年12月7日
「神川丸」水戦隊は機材を『第八〇二海軍航空隊』に渡し、解隊された。

特設水上機母艦「神川丸」水上戦闘機隊
昭和17年9月4日~11月7日
 出撃回数  :211回
 出撃延べ機数:360機
 撃墜確実  : 14機
 撃墜不確実 :  1機
 撃破    :  6機以上

【個人戦果】 [筆者調査により判明分のみ]
小野次朗 大尉  撃墜  :グラマンF4F戦闘機1機
         撃破  :ボーイングB‐17爆撃機1機
川村   飛曹長 撃墜  :グラマンF4F戦闘機1機
         撃破  :ボーイングB‐17爆撃機1機
小藤久輝 飛曹長 撃墜  :ダクラスSBD「ドーントレス」爆撃機2機
                            [うち不確実1]
川井治郎 一飛曹 協同撃墜:4機以上
             [機種不明(うちF4F戦闘機2機以上)/丸山一飛兵と]
         協同撃破:ボーイングB‐17爆撃機2機[丸山一飛兵と]
丸山瀧雄 一飛兵 撃墜  :ボーイングB‐17爆撃機1機
         協同撃墜:4機以上
             [機種不明(うちF4F戦闘機2機以上)/川井一飛曹と]
         協同撃破・ボーイングB‐17爆撃機2機[川井一飛曹と]

昭和18年4月15日付
第一一航空戦隊は解隊され、「神川丸」、「国川丸」の飛行機隊は、併せて『第九三八海軍航空隊』に新編成された。



【参考文献】
主要参考文献 を参照下さい。

調査未完のため、今後大幅に加筆・改訂を予定しております。

初稿  2005-06-04
第2稿 2005-06-10 加筆・改訂
第3稿 2005-06-12 加筆
第4稿 2005-12-16 一部修正 *「航空戦史雑想ノート」より転載



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